社風紹介

仕事は人生において重要な要素であり、仕事が充実していればプライベートも充実します。そのためには生涯活躍できるエンジニアであることが求められます。アルファフォースでは技術力に加えて「深い業務知識」「コミュニケーション能力」「マネジメントスキル」の習得に重点を置いた育成に取り組むことで、すべての社員を「いつまでも、世の中に必要とされる存在」に育てていきたいと考えています。

時代の流れを的確に捉え、お客さまのニーズにきめ細かく対応するためには、各々の力を伸ばし、成長し続けることが必要だと考えます。アルファフォースにとって人材とは「人財」です。そのため、スタッフ一人ひとりのキャリア形成を真剣に考えています。
技術の進歩やビジネスの移り変わりの激しいIT業界において、もっとも重要なのは一人ひとりの「人財」です。スタッフの柔軟な発想が、お客さまのビジネスモデルや未来の可能性をご提供する鍵となると共に、スタッフ自身のキャリアの可能性を開く鍵となります。当社は、そんな自由な発想を創造する「人財」を育て、共に成長する企業でありたいと考えており、国家資格やベンダー資格等の取得奨励や資格手当の支給など、能力を磨き続け、前進するスタッフへの投資を惜しみません。単に組織単位で定義された業務の役割を担うだけでなく、一人ひとりのスタッフが真のプロフェッショナルとしてプロジェクトに参画できるよう支援します。

これからも多くのお客さまの経営・事業成長に貢献すべく、アルファフォースでは継続的に社員を増やしていく方針です。しかし、闇雲に拡大を目指すわけではありません。お客さまから信頼され、会社の中核を担える人材を徐々に増やしていきたいと考えています。エンジニアにとって技術力は重要な要素ですが、技術力だけではお客さまの課題を解決できません。エンジニアとして成長するためには、日々発生する課題に対して、「物事の本質を捉えて答えを導く」という意識を持つことが重要です。アルファフォースが掲げているのは「全員参加型経営」。課題解決力・マネジメント力を身に付けた社員一人ひとりが会社を動かし、経営に参加できる環境を整えていきます。